アルメシヤは、通称「メシヤ」と呼ばれる正統派RPG風の勇者です。名前の「メシヤ」は救世主を意味しますが、勇者局の一部では「飯屋」と勘違いされ、弁当屋さんのように思われています。蛮超も彼女を「メシヤ!」と呼んでいます。
普段のアルメシヤは、いつも笑顔でニコニコしており、周囲の人々を癒す存在です。しかし、その笑顔の裏には、強い復讐心を抱えています。エルクサンドリアは、その怨念を見て「美しいですね。」と感嘆しています。
アルメシヤは勇者局で、この世界の手がかりを探しています。彼女はあることがきっかけで、ワープしたらしいです。麟・カーネーションはこれを「タイムスリップ」と推測しています。アルメシヤはこの真相を探るべく、単独行動をします。なお、アルメシヤは麟・カーネーションの部下になっています。麟・カーネーションはアルメシヤを束縛することなく、好きなように行動させています。
アルメシヤは原初のラスボス・オルカート本人のことは強く憎んでいますが、その子孫であるマゼッタのことは嫌っていません。むしろ二人は、実力が近いこともあり、良き友であり良きライバルです。マゼッタ自身もオルカートに対して複雑な感情を持っているので、マゼッタはアルメシヤに共感しています。
アルメシヤは剣術を身につけ、魔物との実戦経験も持っています。そのため、実戦経験のない勇者局の多くの勇者よりは強い存在です。ただし、戦闘経験の量では蛮超に大きく及ばないため、実力は中級勇者に位置づけられます。
勇者局では、アルメシヤは実務能力の高さでも目立っています。トップに立って引っ張るよりも、仲間を支える補佐役に向いており、勇者局でも非常に優秀な人物です。彼女は、笑顔の裏に深い怨念を抱えながらも、次第に救世主としての道を歩み始める勇者です。
