私がYouTubeに動画投稿を始めて、1か月ほど、経ちました。ショート動画の再生回数はそこそこ、回っています。でも、本編動画はほぼ、再生されていません。0回のままの動画も多いです。これは仕方が無いかなと思っています。なぜなら、御ナラティヴは誰も知らない作品だから、みんな、動画を再生しないからです。これについて、ChatGPT との対話においても、想定済みでした。誰も知らない作品だから、取っ掛かりが必要です。つまり、「入口」となる動画のことです。これが本編動画に見当たりません。だから、誰も再生しないということです。
さて、通常動画の不人気はさておき、私は色々と軌道修正を迫れられました。私にとっては、むしろ、こちらの方がしんどかったです。私は御ナラティヴについて、何度も、何度も、ChatGPT と対話をしてきました。それは矛盾のない設定を作ることから始まり、どんなキャラクターを作るべきか、どのキャラクターの組み合わせであれば、動画の掛け合いとして面白いのか?といったことです。これについては、私は300時間以上、ChatGPT と対話をしてきました。
そうやって、ほぼ、矛盾が見当たらない状態で、私は動画投稿を開始しました。自分の中で、軌道修正をほぼ、することはないだろうと思っていました。ところが。実際、初めてみると、色々と不備が出てきました。まずは、カラクリオンとデレタの二人だけでは会話が成立しないことです。本作はカラクリオンとデレタが勇者局に入学するところから始まります。ところが、二人は勇者局の存在を知らず、近くの町で迷子になっていました。それを、ラスボスの一人である巫女神霊子が保護した、というのが本作開始前のストーリーです。
なので、カラクリオンとデレタは何も知らない状態で始まります。けれども、何も知らない二人では物語が進行しません。そこで、私は急遽、ウン・ソーヤをカラクリオンとデレタの先輩役として、登場させることにしました。こうすることによって、私はナビゲーターを作ったのです。なので、本作の初期の動画では、カラクリオン、デレタ、ウン・ソーヤの3人トリオで会話をしています。私は「ゆっくり動画」の霊夢と魔理沙のような、二人の会話劇をやるつもりだったので、早速、予定が狂いました。
その後、ウン・ソーヤにならって、マゼッタ、蛮超についても、登場の仕方や、劇中での役割が変更になりました。これも、私が台本を書いたり、動画を作ったりする中で、初期設定に不具合が出てきた為です。つまり、「始める前に考えていた作戦」が実際に初めて見ると、色々と、不都合が出てきたわけです。こうしたことから、私は動画投稿をしてから1か月以上、ずっと、細かい修正をしてきました。その度に、作業の手が止まります。この1か月は、前に進んだり、後ろに退いたりが多くありました。自分の中では精密な計画を練ったつもりでも、実際にやってみると、上手くいかないこともある。私はそれを学びました。
